10月22日のイベントの横断幕は、中村三陽の書道ボーイズに担当していただくことになりました。
顧問の鶴田先生に、活動の趣旨をお話ししたところ、快諾していただきました。本当にありがとうございます。
そして、9月12日に、横断幕作成の依頼に伺わせていただきました。
インパクトのある書を制作する子たちって、どんなに落ち着いているのだろうと期待して伺いました。
が、いい意味で私の予想は覆させられ、びっくりしました。とっても、かわいくて、素直で、ある意味昭和の香りさえする純粋な子どもたちでした。
で、部活動の様子を見学させてもらったところ、またまたびっくり!筆を持つと子どもらしい容姿からは想像つかないような文字を生み出していくのです。すばらしい!の一言!
当日は、書写の大会があると言うことで、パフォーマンスはなしに、文字だけが会場に掲載されます。
彼らの感性にゆだねて、パネルの大きさのみ伝えています。
どんな作品になるのかとても楽しみです。
作品の受け取りには、工藤が責任を持って、お菓子も盛って伺わせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。