塾で時々行われている「工藤カップ・・・ジュース争奪戦!!」のもようをお伝えします!
何か(イベントやいただいた食べ物など)あるときに、良は工藤カップを開催します!この工藤カップで勝利したものが、その賞品をゲットできるというわけです。
その工藤カップのルールというのは、「その賞品がほしい!」と思ったものが名乗り出て、その中でまずじゃんけんをします。良曰く「いにしえの人が考えたものはすばらしい!悔しい思いはしても、じゃんけんだときっちりけりはつくし、納得できる!」と、このように真顔で真剣に語っておりました。
そして、仲間内でじゃんけんに勝ったものが、工藤に勝負を挑む権利を獲得します。
その勝負というのが・・・“あっちむいて、ホイ!”なのです。
このあっち向いてホイの勝負が、まさに一対一の腹の中をさぐる読みの深さと、指先を見つめる動体視力、そして、反射神経!と、まさに無人島で生き残るための、サバイバル生活のポイントを押さえた真剣勝負なのです!!この工藤の表情を見ても、真剣さが伝わると思います。むきあがって、あっち向いてホイ!の勝負をしています。
このときはYKが一人目の勝者になり、勝った瞬間にガッツポーズをしていました!で、KTは、良に一発でとどめを刺していました。3人目はNZです。良は苦手意識があるようで、「NZの指は途中からのびてくるから、つられるんちゃのー」と、まるでルフィーを相手にたたかっているかのようなコメントを残し、すぐに撃沈していました。向こうを向いているこの良の姿が、メタボなペンギンみたいでとってもプリティーでしょ^0^
こんなちょっとしたふれあいこそが、まさにふれ愛義塾のふれ愛たる所以なのでしょうね!